東かがわ市議会 2022-09-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年09月07日
231: ◯佐藤グループリーダー 対象のほうの把握につきましては、陸運局のほうにまず確認をしたのと、あとトラック協会のほうの情報収集いうことで確認をしております。
231: ◯佐藤グループリーダー 対象のほうの把握につきましては、陸運局のほうにまず確認をしたのと、あとトラック協会のほうの情報収集いうことで確認をしております。
なお、今回の再検討に当たりましては、香川大学、香川県トラック協会、物流事業者などの学識経験者、有識者、専門家や被災自治体などの意見を参考に再検討を行っております。
さて、各小学校には、現在常時予備の傘、JA共済とか農協、あるいはトラック協会からの寄贈、あるいは学校独自で購入したものが1学級当たり20本から35本程度あり、緊急な雨降りのときにはそれを貸し出すようにしております。 議員御指摘の置き傘については、各小学校において既に緊急時の対応ができている状況でありますことから、児童や保護者へ周知徹底するなどの対応を充実させてまいりたいと考えております。
検討会議は、有識者・坂出港関係者・行政機関の委員21名で構成されており、有識者としましては、一般財団法人みなと総合研究財団、香川大学、香川高等専門学校、また坂出港関係者としては、四国経済連合会、香川県観光協会、香川県倉庫協会、一般財団法人香川県トラック協会、坂出商工会議所、坂出港振興協会、坂出港運協会、坂出港輸入食糧誘致協議会、香廩倶楽部、番の州六社会であり、事務局以外の行政機関としては、香川県、坂出海上保安署
◎創造都市推進局長(佐々木和也君) シティープロモーションのうち、電車や駅、他県の施設などで、本市をPRするための取り組みについてでございますが、本市では、平成28年11月から、盆人プロジェクトの宣伝部長である大里菜桜さんをメーンビジュアルに起用したPRステッカーを、香川県トラック協会所属のトラックのコンテナ背面に掲出し、県内外で本市のPRを行っているところでございます。
トラック協会におかれましては、全国を走るトラックに700枚のステッカーを張っていただきました。多くの市民の皆様がこのように御協力をいただき、明らかに去年より多くのビジターが三豊にやってきてくれた手応えがあります。 また、「NHKニュース おはよう日本」に取り上げられたり、新設となりました三豊市観光交流局の強烈な、そしてすばらしいSNS発信力により、今、仁尾町の父母ヶ浜が注目をされています。
また、建設業協会は作業車に、トラック協会では全国に荷物を運んでいるトラックにステッカーを張っていただけるようになりました。「夏はみとよだ!」が日本の道を駆け抜けます。多くの人が三豊市に足を運んでいただけるようアピールをしてまいります。そして、ブドウや三豊ナスを初め、フルーツ王国みとよの産物の売り上げや飲食店を初め、地元商業の売り上げ増を目指してまいります。
昨年3月に、私が委員長を務めておりました経済環境常任委員会におきまして、金沢市のPRステッカーがトラックの背面に張られているのを見かけことが話題となりまして、本市においても実施できないかと、当局に提案いたしましたところ、その後、御検討いただいた結果、昨年の11月から、一般社団法人 香川県トラック協会の協力を得まして、本市のPRステッカーをパネルバンタイプのトラックを中心に、背面に張りつけていただきまして
また、昨年来香川県トラック協会仲多度支部が、災害輸送時に交わす防災協定を締結すべくご尽力をくださっていることから、今後こうした輸送体制が強化されていかなければいけないと考えているところです。 続いて、道路につきましては、市の地域防災計画に記載されているとおり、発災後警察を中心に使用できる道路を確認し、必要な交通規制を実施することを想定しております。
この道路機能の回復確保につきましては、建設業協会、舗装協会等と締結している災害時協定を活用し、また各避難所に向けた物資の配送につきましては、香川県トラック協会ほか海上輸送に関する協定等の活用により、一日も早く各避難所に向けた流通を確保できるよう努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
このため、市では社団法人香川県トラック協会三豊支部と、災害時における物資等の輸送に関する協定を締結しております。市の出動要請があれば、三豊支部会員間で確立された緊急連絡体制により緊急輸送活動が可能であり、迅速な緊急物資の輸送体制を確保しております。
このことから、現在のところ、電気に関しましては、四国電力株式会社、香川県電気工事業工業組合丸亀支部、ガスに関しましては、香川県LPガス協会仲多度支部丸亀地区、交通に関しましては、本島汽船株式会社、備讃フェリー株式会社、広島汽船、にじ観光有限会社、社団法人香川県トラック協会仲多度支部との間において協定を締結し、災害発生後の応急対策、速やかな復旧対策に向けまして協力と支援を得られることとなっております。
緊急放送用にKBN、応急対策業務では建設業協会、上下水道工事業協同組合、救援物資輸送のトラック協会及び救援物資提供のコカ・コーラやペプシコーラの飲料水販売会社、つい最近では医療面で医師会、歯科医師会など、災害発生時に必要と思われる団体との協定が締結されています。
また、輸送方法については、香川県トラック協会三豊支部と、物資の輸送に関する協定書を平成20年6月19日に締結しておるところでございます。 今後、協定自治体と連携をとりながら、必要な運用マニュアル作成について検討を進めてまいりたいと考えております。 議員各位の御理解をお願い申し上げ、御質問に対する御答弁とさせていただきます。
また、本市独自の対応として、市民の皆様から提供いただいた物資のほか、本市の備蓄物資や被災地用のふろ設備、リサイクル自転車などを、県トラック協会やNPOと連携し、計12回にわたり親善都市の水戸市や中核市の郡山市・いわき市、また、登米市や石巻市などへ搬送いたしました。
このうち、物資による支援では、本市の備蓄物資や市民の皆様からの支援物資を、県や市内のNPOと連携し、自衛隊や香川県トラック協会の協力を得て被災地に搬送をいたしております。特に、被災地では、避難者が長期間入浴できていない状態であったことから、民間の支援活動団体と連携し、被災地用のふろ設備を宮城県登米市と岩手県遠野市に計5セット提供したところでございます。
被災地を支援しようと、三豊市中小企業振興協議会、香川県トラック協会三豊支部の協力によりまして、今月13日に支援物資搬送出発式を行いました。支援物資は、市内の企業から提供いただきました高瀬茶や缶詰などの食料品で、宮城県気仙沼市に届けました。三豊ふるさと大使を務める要 潤さんが15日に現地で合流し、気仙沼市の3カ所の避難所を訪ね、被災者に手渡してくれました。
県下における消防関係機関との応援協定として、香川県消防相互応援協定、香川県防災ヘリコプターの応援要請のための香川県防災ヘリコプター応援協定、三豊市建設業界との災害時における応急対策業務の実施に関する協定、香川県トラック協会三豊支部との災害時における物資等の輸送に関する協定、そして、市内の海上輸送機関、海難救済会、漁業協同組合等との災害時における物資等の海上輸送に関する協定があります。
フェリー利用促進では、北海道では、自治体とトラック協会が折半で助成して利用拡大を図っています。また、玉野市は、1,000円の商品券を配付しています。徳島でも、自治体の支援が行われています。本市としても、国の支援策とあわせて、環境に優しいフェリー利用促進の独自施策を考えてはいかがでしょうか、お示しください。 次は、子ども手当と子育て支援についてです。